とある男の復活までの物語

前に進みたくて

自由になりたから成功したい

自由になりたいから、成功したい

少し冷たい春風が吹く3月、
自由になりたいから成功したい
そう思った。

思い返せば自分の価値観の優先順位通り生きていることに気付く。

それは自由だった。

だからこそどこにも属さず、自由気まま思いのままに生きている。

自分の思い通りの時が全てではなかったけど、気付いたらちゃんと全て自分の価値観通りに生きていた。
それは自由であること。

だからこそ組織には期間限定ではいても自分のために生きたいからすぐ辞めていたんだ。

おかげで自分の時間はたっぷりあるけど、やりたいことのための資金が欠けている、そういうギャップに何年も悩んでいた。

自分のやりたいことのために組織に属す。

そしてすぐにではないけれども
自ずからまた独立したいそう思うようになっていた。

自分のやりたいことそれは、

恩納村の海の見える家に彼女と住むこと
作家として月50万円程の収入があり自由であること
友達と定期的にソフトボールしていること
車があること(免許も)

朝の海の満ち引きが奏でる波の音で目が覚める。

お気に入りの洋楽をかける。
ランニングをして、
朝食を作る。

そして食べる。

筋トレをするときもあれば、
練習をしたり、
仕事をしたり。


そして、
午前中のするときもあれば午後はゆっくり。

夜は映画を観たり、
ドライブしたり、
外食したり。
デートをしたり。

自分らしく生きる。
今日決めたんだ。

そのためには、
今年、2022年3月には!

実家を出てまずは仕事が決まっている那覇で一人暮らしをする💪

まずはパソコンを買うこと。

免許をとる事。

まずはこの3つだね。

そして、
那覇で一人暮らしして
今年の夏辺り友達に連絡してソフトボールしたいって言ってみよう。

楽しみだな。

ビジョンボードも作っておこう。